20㎡の家庭菜園、現在の畑の状況

栽培記録

家庭菜園を始めてから、畑の様子もだいぶ落ち着いてきました
落ち着いたというか、きれいにできるようになった…?

始めた当初から8畝運用は行っておりましたが、初めての家庭菜園ということもあり、
いったん畝っぽくして植えてみた、というような形。
やり方も結構自己流でしたが、今年はマルチを導入したり、コンパニオンプランツなどを考えながら、それぞれで野菜を育てています。

今回は、現在の畑がどんな状態になっているのか、記録も兼ねて紹介していきたいと思います。

現在の様子

こちらが現在の畑の様子です。

森になりつつある夏の畑

夏も本番になり、周囲の雑草がかなり煩雑になってきています
(右奥の方はさつま芋ですが森になりつつあります)

夏物を植えたときには黒マルチが結構いい感じに畑のイメージを引き締めてくれていたのですが
もう管理外の雑草に勝てないですね…

夏場は少し目を離すと雑草が一気に生えてきてとんでもないことになるため、
定期的なメンテナンスが重要です。

私はこれまで雑草はすべて抜いていたのですが、抜かないほうがいい流派もあるようです…

まぁ、流派ではあると思うので、良いところを少しずつとっていきますが、
抜かなくていいなら楽でいいですね…

話はそれましたが、本題です
今回は、この畑の8畝を順番に見ていきます。

①九条ネギ

①の畝では九条ネギを育てています。
妻がネギが好きで、あるだけ食べたがるので家計にいいかもしれない、と思って6月21日に植え付けしました。

まだまだこれからという感じですが、少しずつ成長しています。
九条ネギは何かと料理に使えるので、家庭菜園との相性はかなり良いと思っています。
必要な分だけ収穫して使えるのもいいですね。

去年は野菜の「収穫量」を意識していましたが、今年はこういった普段の料理で使いやすい野菜も大事にしていきたいところです。

ただ、九条ネギの栽培に関しては、このやり方が正解なのかが分かっていないです。
GPTに聞くと、土寄せは不要、穴掘って植えなくていい、と何度確認しても言われたので写真のように低畝で植えています。

一方、植えた後に畑のおじさまたちには、
「深めに掘って少しずつ土をかけていくんだよ」
とアドバイスをいただいており、どっちが正かが分かっておりません。

九条ネギは葉を食べる品種なのであまり埋めなくていい、というのもわかるのですが、
歴戦のおじさまたちのアドバイスが間違っているとも思えなくて。
「博多九条葱」という品種で、下記サイトの画像を見ると多少は埋めたほうがいいのかな、という印象ですが、育て方に悩んでいます。

博多九条葱/野菜の種の通信販売 – 中原採種場(株)
博多九条葱の品種特性のご紹介。種子の通信販売も行っております。

半々くらいで埋める側と埋めない側を分けて検証してみるのもいいかもしれないですね。

②ナス

②の畝ではナスを育てています。
こちらは種から育苗し、畑には6月21日に植え付けました。

夏野菜の中ではかなり使いやすい野菜なので、収穫量にも期待しています。
8月までの収支計算では、ナスは約20本収穫して約1,196円相当。
種・苗代を300円として計算すると、約4倍になっています。

まだ全然元気で、選定しながらゆっくり収穫していっています。

枯れるまでには10倍株を狙いたいところです。

③ナス・バジル

コンパニオンプランツとして適している、とGPTに言われたので、
プロっぽい雰囲気にするために③畝では初のコンパニオン育成しております。

バジルは一足先、6月8日に植え付けておりますが、定期的に収穫出来ております。

優秀です、とても優秀ですが、少し忘れるととんでもないことになります。
元気でいいですね。

消費レシピをさがさなくては…と思いながら育てています。

④ゴーヤー

④畝に6月8日に植え付けました。
ゴーヤーも種から育苗しています。

グリーンカーテンにもなりそう


夏野菜らしい見た目になってきました。

ゴーヤーはつるを伸ばして上に成長していくので、支柱とネットを使っています。
もっともっと上に伸びたそうですが、もう限界です…

ゴーヤーチャンプルーにして弁当に入れることが多いので、日々のお弁当代が浮く+レシピを考える必要が無いのもとても良いです。

小さいゴーヤーもまだたくさんいるので今後も収穫が期待できます。
ゴーヤーも10倍を目指していきたいです。

⑤⑥さつまいも

6月7日に2畝分使ってさつまいもを植えました。
品種はハロウィンスイートです。

かなり広がる、と聞いていたので2畝分、しかも4本しか植えていないのにかなり広がってきました。
大分こんもりしております。
自分の畑内なら何とかなりますが、お隣さんに侵食しないかだけが不安です…

じゃがいも同様、収穫まで様子を見ることはできません。
じゃがいもが約10kg収穫できたこともあり、さつまいもにもかなり期待していますが、
4本しか植えていないので出来が良くても16本くらいかと思います。

ただ、家族イベントにできるので今から楽しみですね!

⑦休み中

元々8月頭までズッキーニを植えておりましたが、暑さや病気でやられてしまって今はお休み中。
そろそろ次の作物を考えていきたいですね。

9月植えなら秋冬作物でしょうか。
来週あたりから土づくりを始めていきましょう。

⑧オクラ

最後は⑧。
ここではオクラを育てています。
種から育苗し、6月8日に植え付けました。

単価が安く、あまり収益はプラスになっておりませんが、
成長スピードが圧倒的(約10本/週)で、まだまだ収穫が続いております。
これからも収穫できるでしょう。

10倍は難しいと思いますが、4~5倍を目指して収穫していきたいですね。

枠外:大葉

扱いが雑で少しかわいそうですが、
ハーブ種ということもありかなりつよいとのことなので、枠外で育てています。
他と同様、種を購入し、育苗してから6月8日に植え付けました。

順調に育っています

葉は大量にできるのですが、やはりハーブ種
なかなか大量に消費できておらず、必要に応じて収穫する、というような形です。

元を取るための家庭菜園であれば、「どれだけ食べられるか」は意識したほうがいいですね。

現在の畑の状態まとめ

現在の畑の状態をまとめると以下の通り。
(2026年8月23日時点)

場所栽培しているもの植え付け日
枠外大葉6月8日
①九条ネギ6月21日
②ナス6月21日
③ナス・バジルナス:6月21日、バジル:6月8日
④ゴーヤー6月8日
⑤さつまいも6月7日
⑥さつまいも6月7日
⑦休養中ズッキーニ:5月24日
⑧オクラ6月8日

こうして並べてみると、20㎡でも結構いろいろな野菜を育てられますね。
おおよその過去の収益は以下の通り。

家庭菜園で元を取るには?野菜別に「元が取れるライン」を計算してみた
家庭菜園1年目に育てた11種類の野菜について、種・苗代と収穫量を比較。どの野菜が元を取れたのか、10倍株になった野菜は何かを実際の収穫データから計算しました。

ただ、実際に育ててみると、

「この野菜、思ったより大きくなるな」
「この畝はもう少し広くしたほうがよかったな」
「逆にこの野菜はこんなにスペースいらなかったな」

など、いろいろと思うところも出てきます。
このあたりは実際にやってみないと分からないですね。

今後の動き

ひとまずは秋冬の栽培に向けた準備を始めつつ、
夏の収穫を楽しんでいくつもりです。

秋口くらいまで収穫を楽しんで、さつまいもを掘ったら次のサイクル、
というような流れでしょうか。

菜権市場の動きは季節変動が大きくて読めないところも大きいですが、
ゲリラ豪雨や台風などのイベントには惑わされず、大きな流れに沿って動いていきましょう!

それではよい菜園ライフを!

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